盗人猛々しいってさあ・・・

今日は通院の日だったので久しぶりに電車に乗った。
駅まで歩くうちに気絶しそうだった。ホントに暑いわ。

さて、いよいよというか、ついにというか南鮮のホワイトリスト除外が決定された。
まあ、これは仕方のないことでしょう。

南鮮はもはや発狂状態で、文は「盗人猛々しい」「何が起きても全部日本の責任」と
およそ一国の責任者の言葉とは思えない。ん？いやいや北鮮の将軍さまは
同じこと言ってたな。やっぱり同じ血が流れてるんだなあ・・・

日本は七十数年、ずっと隠忍自重を強いられてきた。とても独立国とは言えないほど。
先般のIWC脱退に見られるようにようやく言うべきことは言う、という立場を
明らかにすることにしたのかな？と感じる。

今後、どんなことが起きるのか私には分からないが南鮮は自国の信用度が
日本のおかげだったということを思い知ることになるだろう。
格付け会社の格付けは早晩格下げになるだろうし、貿易面でもやりにくく、というか
これまでのようにはいかないだろう。

個人的にはこのまま国交を断絶するところまで行っても、それはそれでいいのでは
と思っている。
お互いもっと賢い子孫たちが現れてよりよい関係が結べるようになるまで
100年単位で時間を置く、というのは決して間違ったことではないだろう。

ま、いくさに成らなければそれでいいよ。

産経より