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半島問題について思うこと [国際・政治]

上野のパンダもずいぶん大きくなったようで、いよいよ独り立ちだとか。
結局子供のうちに見に行くことは出来なかったな。

さて、ここ数日、半島、というか南鮮の問題がやかましい。
まずは国際観艦式で海自が軍艦旗の掲揚を拒否されて参加を見送ったあたりから
風向きが悪くなっていた。そこへ持って戦時中の労働者の問題で気の触れたような判決。
そしてなんとかいうアイドルグループの原爆Tシャツ騒動、と、こんな感じだろうか?

私がブログを書き始めたのはリストラされてからだから5,6年になるが
その間、OCN、goo、現在のso-netと場は変わっているのだが1年に一回くらい
半島、南鮮のことを書くことがあって、そのたびに書いていることは
「しばらく距離を置くべき」ということ。
今回はいよいよその時が来たのではないか?と思っている。
「距離を置く」どこまで?ここが難しいのだが、今回は思い切って国交断絶まで行って
いいような気がしている。日本と台湾は正式な国交はない。が、文化、経済の交流は
普通に存在している。なにしろAKBの支店まであるくらいだから。
南鮮の場合はこの文化、経済の交流も止めたほうが良いだろうと思っている。
なぜかと言うと、先般の判決。今現在日本に出稼ぎに来ているスポーツ、芸能の南鮮人は
かなりの数に上ると思われるが、この先、この人たちが「無理矢理働かされた」と
裁判に訴える可能性はゼロではない。なので就労ビザの発給を停止するのがいいだろう。
日本からの輸出も止める、輸入も出来れば止めたほうが良いだろう。
一時的に混乱はあるだろうが数ヶ月で回復できると思う。

わたしは歴史街道という雑誌を定期購読しているのだが、これの今年の7月号が
朝鮮戦争の特集だった。なかなか出色の出来で今も捨てずに取ってある。
半島人はなぜああいう人種なのか?みたいなことについても記事があって
大変に興味深かった。まあ地理的に気の毒な位置にあるということなのだが
精一杯の配慮であろうことは記事を読んでいてなんとなく分かった。

日本は白村江以来、半島に関わってうまく行ったためしがない。
歴史というのは重要なもので、うまく行かないものはどうやってもうまく行かないものだったりする。
大東亜戦争の折、日ソ不可侵条約を結ぼうとしたときも「歴史に照らしてロシアを信用して
うまく行った国はない」と反対する人が大勢いた。
日独伊三国同盟のときも「ドイツと結んで成功した国はない」と反対された。
結果は歴史の知る通りである。半島、南鮮もおそらく同じなのだ。

現在、日本の政権は今までに無く強硬な姿勢を取っている。
ここでこれまでのように、ダラダラっと行ってしまうと永遠にこの状態が続くことを
分かっているからだろう。その点においては珍しく安倍政権はまともに動いている・・・
ように見えるが・・・どこまで頑張れるか?今年が勝負だと思う。
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出典:海自HP

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