いよいよ決断の時

新年早々の書き込みがまたかの国というのはホントに腹立たしいのだが・・・

うれしいこともあった。正月の箱根駅伝、わたしの卒業校・東海が初めて
総合優勝した。まあ東海出身で誇りに思ったことなど一度もないが
それでもなんらか関係したところが勝つというのは、まあうれしいですね。

さて、本日南鮮の文が新年の記者会見をしたらしいのだが
NHKの7時のニュースを見ていて、やっぱりこれはダメだな・・・と。
ソウル支局長の言によれば南鮮メディアは徹底的に対日問題に質問が行かないように
していたと。異様だった、と。（あのNHKが言うんだから相当だぞ）

で、満を持して支局長が対日問題の質問をした際の回答がもう・・・
「日本はもっと謙虚になれ」「司法の判断はどうしようもない」
こいつはキ◯ガイなのか！？
一方的に資産差し押さえて、ボアサイトに入れて、どうやって謙虚になるのだ？

大体裁判所の判事を選んでいるのはお前だろ、なにが三権分立だ。

以前から何度も同じ事を書いてきたが今年はいよいよその時がきたと思う。
歴代の日本国政府が余りにも甘やかしすぎた。
アメリカもロシアも大陸も日本がどこまで我慢するかおそらく見ている。
欧米のメディアでは絶望的に日韓問題は報道されていないらしい。
要するに「見ている」のだと思う。関わる気は毛頭無い。ただ日本の外交姿勢を
見ているのだ、と思う。

ハッキリ言ってIWCを抜けるより半島と国交断絶するほうがはるかに簡単だろうと思う。
平成のうちにキチンと態度を示した方が国家百年の計を考えたとき
「ああ、あのときの判断は正しかった」と思うのではないかな。
このままダラダラ続けていると戦争するしかなくなるよ。

アグレッサーはカッコええね