小田原のジャンパー

南鮮の愚民どもが今度は竹島に売春婦像を建てるらしい。
あまり汚い言葉は使いたくないのだが、さすがにこれは容認できない。
やはり外交と貿易を止めるべきだろうと思う。ただ外務があまりにも無能なのでなんとかして欲しいのだけど・・・

さて、小田原の生活保護関連のケースワーカー？があまり適当とは思えない文言の書かれたジャンパーを着ていたらしいという話。
なかなか難しいなあ・・・と思う。
不正受給者は当然ながら排除しなくてはならないが、保護の必要な人たちがいるのも事実なわけで
この小田原の人たちにもおそらく言い分はあるのだろうと思う。
非常に難易度の高い、そしてあまり面白いとは思えない仕事に従事している人たちだ、ただ非難すればいいというもんでもないだろう。

母のヘルパーさんたちも生活保護の人たちと付き合っているとイライラすると言っていた。
介護保険もタダなのでいくらでも利用してやろうという態度でカチンとくる、というような話だった。
みんながそうではないだろう、とも言えるがみんなそうなのかも知れない。現場の人しか分からないことなのだ。

小田原の人たちがやる気をなくさないように願う。


オリンピックはいよいよマスコットをつくるようだけどきっとまた揉めるんだろうなあ。
最近思うのですが、例のエンブレム？ロゴマーク？
今のものより、散々叩かれた佐野作品、ぱくりの件を脇に置けばあっちの方が良かったなあなんて・・・
そんな気がしています。